【期限厳守!】青色申告の承認申請書の提出を徹底解説!個人事業主向けガイド
青色申告を活用すると税制上の多くのメリットを享受できますが、そのためには「青色申告の承認申請書」を期限内に提出する必要があります。本記事では、個人事業主向けに提出期限、申請書の書き方、提出方法、期限を過ぎた場合の対応策などを詳しく解説します。青色申告を初めて行う方も、このガイドを参考にスムーズに申請を完了させましょう。
1. 青色申告とは?
1-1. 青色申告のメリット
青色申告をすると、以下のような税制上の優遇を受けられます。
- 青色申告特別控除(最大65万円)
- 赤字の繰越控除(最長3年間)
- 専従者給与の全額経費算入
- 貸倒引当金の計上
個人事業主が節税を考える際、青色申告は非常に有効な手段です。
1-2. 青色申告をするための条件
青色申告を行うには、税務署に「青色申告承認申請書」を提出し、承認を受ける必要があります。
2. 青色申告の承認申請書の提出期限

2-1. 個人事業主の場合
新たに開業した場合:開業日から2ヶ月以内が提出期限です。
すでに白色申告をしている個人事業主が翌年から青色申告に切り替えたい場合:前年の3月15日までに提出しなければなりません。
3. 青色申告承認申請書の提出期限を過ぎた場合の対応策

3-1. 青色申告承認申請書の期限を過ぎた場合の影響
青色申告承認申請書の提出期限が過ぎた場合、当年度は白色申告となり、青色申告の特典が受けられません。
3-2. 翌年度からの青色申告への切り替え
青色申告を希望する場合、翌年の3月15日までに申請書を提出し、翌年分から青色申告を適用することができます。
4. 青色申告承認申請書の書き方と提出方法

4-1. 青色申告承認申請書の書き方
青色申告承認申請書の書き方については、以下のポイントを押さえて記入します。
- 事業者情報(氏名・住所・マイナンバー)
- 事業開始日
- 申請の理由
- 申請する会計方式(単式簿記または複式簿記)
4-2. 青色申告承認申請書の提出方法
青色申告承認申請書の提出方法には、以下の3つの方法があります。
- 税務署へ直接持参
- 郵送で提出(控えを希望する場合は返信用封筒を同封)
- e-Tax(電子申請)
私もe-Taxで提出しましたが、非常に楽だし、簡単だしおすすめです。
5. 青色申告承認申請書を出し忘れた場合の対処法
対処法・救済措置はありません!
青色申告承認申請書を出し忘れた個人事業主は、当年の青色申告ができません。翌年の3月15日までに申請しましょう。
6. 青色申告承認申請書のダウンロードと承認の確認
6-1. 青色申告承認申請書のダウンロード方法
青色申告承認申請書のダウンロードは、国税庁の公式サイトからPDFを取得できます。
6-2. 青色申告承認申請書の承認を確認する方法
青色申告承認申請書が承認されたかどうかは、税務署から通知が届くほか、問い合わせで確認することができます。
7. 初めての青色申告のやり方
7-1. 青色申告を始めるためのステップ
青色申告が初めての方向けに、基本の流れを解説します。
- 青色申告承認申請書を提出(期限を守る)
- 会計ソフトを導入し、帳簿をつける
- 確定申告時期に青色申告を行う
まとめ
青色申告を利用するには、期限内に「青色申告承認申請書」を提出することが必須です。個人事業主の提出期限をしっかり守り、提出を忘れないようにしましょう。本記事を参考に、スムーズに青色申告の手続きを進めてください。
