「毎月のスマホ代、なんとなく大手キャリアのまま払い続けている」「格安SIMに乗り換えると安くなるらしいけど、ahamo・LINEMO・UQモバイル・楽天モバイル…名前が多すぎてどれを選べばいいのかわからない」——そんな理由で見直しの一歩を踏み出せずにいる方は少なくないはずです。乗り換えの手続きが難しそう、電話番号が使えなくなったらどうしよう、という不安もあるかもしれません。

スマホの通信費は、家賃や保険料と並んで、見直しの効果が大きい固定費の代表格です。大手キャリアの標準プランから格安SIM・オンライン専用プランに乗り換えるだけで、通信の質を大きく落とさずに、毎月数千円、年間では数万円単位の節約につながるケースもあります。

この記事では、公認会計士の視点から、主要な格安SIM・オンライン専用プランであるahamo・LINEMO・UQモバイル・povo・mineo・IIJmio・楽天モバイルの7社を、料金・データ容量・回線品質などの軸で中立的に比較し、それぞれどんな人に向いているかを整理します。あわせて、初めてでも迷わず進められるよう、乗り換えの手順も5つのステップでわかりやすく解説します。

なお、通信業界の料金プランは改定が頻繁にある分野です。本記事の金額・データ容量などは執筆時点で確認できた目安であり、時期によって変動する可能性があります。実際に申し込みを検討する際は、必ず各社の公式サイトで最新情報をご確認ください。


Contents
  1. 格安SIMとは?大手キャリアより安い理由
  2. 【比較表】格安SIM・オンライン専用プラン7社の料金・特徴
  3. 7社それぞれの特徴とおすすめな人
  4. 自分に合った格安SIMを選ぶ3つのチェックポイント
  5. 格安SIMへの乗り換え(MNP)手順を5ステップで解説
  6. 乗り換え前に知っておきたい注意点
  7. 乗り換えに関するよくある疑問
  8. まとめ|自分に合った1社を選んで通信費を見直そう

格安SIMとは?大手キャリアより安い理由

まずは、「格安SIM」という言葉が指す範囲を整理しておきましょう。

MVNO・サブブランド・オンライン専用プランの違い

厳密には、格安SIMとは主にMVNO(エムブイエヌオー、Mobile Virtual Network Operatorの略で「仮想移動体通信事業者」と訳されます)が提供するサービスを指します。MVNOは、NTTドコモ・au(KDDI)・ソフトバンクといった大手キャリア(自社で通信設備を保有する「MNO」)から回線設備を借りてサービスを提供する事業者のことです。自社で基地局などの設備投資をしない分、料金を安く抑えられるのが特徴で、今回紹介するmineo・IIJmioがこれに当たります。

一方、ahamo・LINEMO・povoは、ドコモ・ソフトバンク・auがそれぞれ自ら提供する「オンライン専用プラン」です。実店舗での契約サポートを持たない代わりに人件費などのコストを抑え、格安SIMに対抗できる価格を実現しています。UQモバイルは、au(KDDI)が運営する「サブブランド」で、一部店舗でのサポートを受けられる分、オンライン専用プランよりやや高めの料金設定になっている傾向があります。楽天モバイルは、これらとは異なり自前の通信網を持つ「第4の携帯キャリア」(MNO)という位置づけです。

このように、厳密には運営形態が異なりますが、いずれも「大手キャリアの標準プランより安く使える選択肢」という点は共通しています。本記事では、読者にとってのわかりやすさを優先し、これらをまとめて広い意味での「格安SIM」として比較します。

格安SIMに乗り換えるとどれくらい節約できる?

具体的にどのくらいの節約が見込めるのでしょうか。各種調査では、大手キャリアの標準プランを契約している人のスマホ代の月額平均はおおむね7,000円台〜8,000円台、格安SIM・MVNOに乗り換えた人の月額平均はおおむね2,000円台〜4,000円台という結果が複数報告されています。単純に差し引きすると、月々数千円、年間では数万円規模の差が生まれる可能性があるということです。

もちろんこれはあくまで平均的な傾向であり、実際の金額は契約するデータ容量や通話の頻度によって変わります。大切なのは、平均値をそのまま鵜呑みにするのではなく、「自分が今いくら払っていて、本当に必要なデータ容量・通話時間はどれくらいか」を把握したうえで比較することです。


【比較表】格安SIM・オンライン専用プラン7社の料金・特徴

まずは7社の特徴を一覧表で確認しましょう。詳しい内容は、この後の見出しで解説します。

サービス名 回線・分類 データ容量の目安 月額料金の目安(税込)
ahamo ドコモ回線・オンライン専用プラン 30GB(オプションで110GBまで拡張可) 2,970円〜
LINEMO ソフトバンク回線・オンライン専用プラン 3GB/10GB/20GB/30GB(2プラン制) 990円〜3,960円程度
UQモバイル au回線・サブブランド 最大30〜35GB程度 3,800円台〜4,000円台程度
povo2.0 au回線・オンライン専用プラン 使った分だけ購入(トッピング制) 基本料0円+都度課金(データ330円〜)
mineo ドコモ/au/ソフトバンク回線・MVNO 3GB〜50GB 900円前後〜2,900円台程度
IIJmio ドコモ/au回線・MVNO 2GB〜55GB 850円〜
楽天モバイル 独自回線・第4のキャリア(MNO) 使った分だけ自動で3段階に変動 1,078円〜3,278円

※上記は執筆時点(2026年7月)で確認できた目安です。各社ともキャンペーンや料金改定が頻繁にあるため、契約前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。


7社それぞれの特徴とおすすめな人

比較表を踏まえて、7社それぞれの特徴とおすすめな人を詳しく見ていきましょう。

ahamo(ドコモ)

ahamoは、ドコモが提供するオンライン専用プランです。月額2,970円程度で30GBのデータ容量が使えるうえ、5分以内の国内通話が無料で含まれているのが特徴です(24時間かけ放題にしたい場合は、オプションを追加すれば対応できます)。データ容量が足りなくなりそうな月は、オプションを追加して110GBまで増やせるプランも用意されています。ドコモの回線をそのまま利用できるため、通信品質への安心感を重視する方に向いています。

こんな人におすすめ

  • ドコモの通信品質を維持したまま料金を下げたい人
  • 月20〜30GB程度のデータ容量を使う人
  • 短時間の電話を頻繁にする人(5分以内の通話が無料のため)

気になった方は、公式サイトで最新の料金・キャンペーン内容を確認してみましょう。

LINEMO(ソフトバンク)

LINEMOは、ソフトバンクが提供するオンライン専用プランです。データ使用量が少ない月は自動的に安くなる段階制の「ベストプラン」(3GBまでなら990円程度〜)と、20GB以上を目安に使う方向けの「ベストプランV」(20GBまでなら2,970円程度〜)の2種類が用意されています。LINEアプリのトーク・通話・動画視聴などがデータ消費なしで使える「LINEギガフリー」機能が特徴で、LINEをよく使う方にとってはデータ容量を節約しやすい設計になっています。

こんな人におすすめ

  • LINEを頻繁に使う人
  • 月によってデータ使用量にばらつきがあり、段階制で無駄なく支払いたい人
  • ソフトバンク回線の通信品質を維持したい人

UQモバイル(auのサブブランド)

UQモバイルは、au(KDDI)が運営するサブブランドです。オンライン専用プランと比べるとやや料金は高めですが、その分、全国の店舗でサポートを受けられる点が大きな特徴です。データ容量は最大30GB前後のプランが中心で、使わなかったデータ容量を翌月に繰り越せるサービスなども用意されています。

こんな人におすすめ

  • スマホの設定や契約変更を、対面でサポートしてもらいたい人
  • オンライン申し込み・オンライン設定に不安がある人
  • au回線の品質を維持しつつ、多少料金が上がっても安心感を優先したい人

povo2.0(au)

povo2.0は、auが提供するオンライン専用プランで、他社と異なり基本料金が0円という特徴的な仕組みを採用しています。データ通信量や通話オプションは、必要なときに必要な分だけ「トッピング」として都度購入するスタイルです。使わない月は基本料金がかからない一方、180日間トッピングを購入しないと利用停止になる点には注意が必要です。

こんな人におすすめ

  • サブ回線・予備回線として持っておきたい人
  • 月によってデータ使用量の増減が激しい人
  • 普段は自宅Wi-Fiが中心で、外出時だけ通信量が必要になる人

mineo(マイネオ)

mineoは、老舗のMVNO(格安SIM)事業者です。ドコモ・au・ソフトバンクの3キャリアの回線から、自分の端末に合わせて選べるのが特徴で、3GBから50GBまで複数のデータ容量から選択できます。音声通話に対応した「デュアルタイプ」と、データ通信専用の「シングルタイプ」が用意されており、通話をあまり使わない方はシングルタイプでさらに料金を抑えられます。

こんな人におすすめ

  • 自分の端末が対応している回線に合わせて、柔軟にキャリアを選びたい人
  • 音声通話なしのデータ専用SIMを安く使いたい人(タブレット・サブ端末など)
  • 3〜15GB程度の中小容量を、なるべく安く抑えたい人

IIJmio(アイアイジェイミオ)

IIJmioは、日本のインターネット黎明期から続く老舗のMVNO(格安SIM)事業者です。データ容量は2GBから55GBまで8段階と幅広く、ドコモ・au回線のいずれかを選べます。1つの契約で最大10回線までデータ容量をシェアできる仕組みもあり、家族で複数台のスマホを使う場合や、スマホとタブレットを併用したい場合にコストを抑えやすい設計になっています。

こんな人におすすめ

  • 家族や複数端末でデータ容量をシェアしたい人
  • 2〜5GB程度の少なめのデータ容量で、とにかく安く抑えたい人
  • 自分に必要なデータ容量を細かい単位で選びたい人

楽天モバイル

楽天モバイルは、自前の通信網を持つ「第4の携帯キャリア」です。使ったデータ量に応じて料金が自動的に3段階で変わる仕組みが特徴で、あまり使わなかった月は料金が自動的に安くなり、使いすぎても上限を超えて高額請求になる心配がありません。専用アプリ「Rakuten Link」を使えば国内通話がかけ放題になる点も大きなメリットです。一方で、エリアによっては電波が入りにくいと感じるケースが報告されることもあるため、自分の生活圏での通信状況を事前に確認しておくと安心です。

こんな人におすすめ

  • 月によってデータ使用量が大きく変動する人
  • 通話をよくする人(Rakuten Linkアプリ経由なら無料)
  • 楽天市場や楽天カードなど、楽天経済圏のサービスを使っている人

自分に合った格安SIMを選ぶ3つのチェックポイント

7社の特徴を踏まえて、実際に自分に合ったサービスを選ぶときのチェックポイントを整理します。

①毎月のデータ使用量を確認する

まず確認すべきは、自分が毎月どれくらいのデータ通信量を使っているかです。iPhoneなら「設定」→「モバイル通信」、Androidなら「設定」→「ネットワークとインターネット」から、直近数ヶ月のデータ使用量を確認できます。自宅や職場でWi-Fiを使う機会が多い人は、想像より少ないデータ量で足りていることも珍しくありません。使用量を把握しないまま大容量プランを選んでしまうと、余分な料金を払い続けることになるため、まずは実際の数字を確認することが節約の第一歩です。

②電話をどれくらい使うか

次に、通話の頻度も確認しておきましょう。格安SIM・オンライン専用プランの基本料金には、通話料が別建てになっているケースが多く、頻繁に電話をする人は「〇分以内無料」「かけ放題」といった通話オプションの有無・料金を必ず確認する必要があります。逆に、LINEやメールでの連絡が中心で電話をほとんど使わない人であれば、通話オプションを付けずに最安のプランを選ぶことで、より節約効果を高められます。

③回線の種類・通信品質を確認する

格安SIM・オンライン専用プランの多くは、いずれかの大手キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)の回線を借りて通信しており、楽天モバイルのみ独自回線を使っています。回線の混雑状況によっては、時間帯によって速度が低下することもあるため、自分が使っているスマホがどの回線に対応しているか、そして生活圏内での通信品質に関する評判もあわせて確認しておくと安心です。特に地方在住の方や、電波の入りにくい建物内での利用が多い方は、この点を軽視しないようにしましょう。


格安SIMへの乗り換え(MNP)手順を5ステップで解説

比較検討の軸が見えてきたところで、実際の乗り換え手順を確認していきましょう。今の電話番号をそのまま新しい格安SIMでも使いたい場合、「MNP」(Mobile Number Portability、番号ポータビリティの略。契約する会社を変えても、今の電話番号をそのまま使い続けられる制度)という仕組みを利用します。

ステップ1:MNP予約番号を準備する(またはワンストップ方式を確認)

以前は、乗り換え前にまず今契約している会社から「MNP予約番号」を取得する必要がありました。現在は「MNPワンストップ方式」という仕組みが普及しており、乗り換え元・乗り換え先の両方がこの方式に対応していれば、予約番号を取得しなくても、乗り換え先のWebサイトで申し込むだけで手続きが完了する場合があります。主要な大手キャリア・格安SIMの多くはワンストップ方式に対応済みですが、対応状況はサービスによって異なるため、申し込み前に乗り換え元・乗り換え先双方の対応状況を確認しておきましょう。

ステップ2:必要書類を準備して申し込む

本人確認書類(運転免許証・マイナンバーカードなど)、契約者本人名義のクレジットカード(支払い方法として)、連絡用のメールアドレスを準備し、各社の公式サイトからWeb申し込みを行います。多くの格安SIM・オンライン専用プランは、申し込みから契約まですべてオンラインで完結します。

ステップ3:SIM(またはeSIM)を受け取る

申し込みが完了すると、物理的なSIMカードが自宅に届くか、eSIM(SIMカードの実物を使わず、スマホ本体にデータとして書き込む方式)の場合はオンラインで即日開通できるケースもあります。eSIMに対応した機種を使っている場合、最短で申し込み当日に、SIMカードの到着を待たずに切り替えられる点がメリットです。

ステップ4:回線切替・初期設定を行う

SIMが届いたら、案内に従って回線の切り替え(開通)手続きを行います。物理SIMの場合は、スマホにSIMカードを挿入したうえで、インターネット通信に必要な「APN設定」(スマホがどの通信事業者の回線を使ってインターネットに接続するかを指定する設定)を行う必要があります。多くの格安SIMは設定用のプロファイルや手順書を用意しているため、案内に沿って進めれば数分程度で完了します。

ステップ5:古い契約が解約されたか確認する

MNPで乗り換えた場合、新しい回線が開通した時点で、自動的に元の契約は解約(番号が転出)される仕組みになっています。ただし、乗り換え前に契約していたオプションサービスや、家族割・セット割の一部は別途手続きしないと残ってしまうケースもあるため、乗り換え後にマイページなどで契約状況を確認しておくと安心です。


乗り換え前に知っておきたい注意点

SIMロック解除は原則不要(条件あり)

以前は、大手キャリアで購入したスマホをそのまま格安SIMで使うために「SIMロック解除」(その端末を購入したキャリア以外の回線では使えないようにする制限を解除する手続き)が必要なケースがよくありました。現在は、2021年10月1日以降に発売された端末は、原則としてSIMロックがかかっていない状態で販売されているため、多くの場合この手続きは不要です。それより前に購入した端末を使い続けている場合は、事前にSIMロックの状態を確認しておきましょう。

キャリアメールが使えなくなる場合がある

大手キャリアの「@docomo.ne.jp」「@ezweb.ne.jp」「@softbank.ne.jp」といったキャリアメールは、格安SIM・オンライン専用プランに乗り換えると、原則そのままでは使えなくなります(有料の持ち運びサービスに対応している場合もあります)。仕事やさまざまなサービスの登録でキャリアメールを使い続けている方は、乗り換え前にGmailなどのフリーメールアドレスへの切り替えを済ませておくとスムーズです。

家族割・セット割の扱いを確認する

大手キャリアでは、家族で同じ会社を契約する「家族割」や、自宅のインターネット回線とのセット割引が適用されているケースが多くあります。格安SIMやオンライン専用プランに乗り換えると、これらの割引の対象外になる場合があるため、乗り換え後の総支払額(スマホ代+インターネット代など)を家族全体で試算し、本当にトータルで安くなるかを確認してから決めることをおすすめします。


乗り換えに関するよくある疑問

格安SIMは通信速度が遅い、繋がりにくいというのは本当?

以前は、格安SIM(特にMVNO)は昼休みや通勤時間帯など利用者が集中する時間帯に速度が低下しやすい、と言われることがありました。近年は各社の回線増強が進み、状況は改善傾向にあるとされますが、大手キャリアの回線をそのまま使うオンライン専用プラン(ahamo・LINEMO・povoなど)や独自回線を持つ楽天モバイルと比べると、回線を借りて運営するMVNO(mineo・IIJmioなど)は、時間帯によって速度低下を感じやすい場合があります。心配な場合は、短期間だけ試してみたり、口コミで自分の生活圏での評判を確認したりするとよいでしょう。

契約期間の縛りや違約金はある?

以前は2年契約の自動更新や、途中解約時の高額な違約金が一般的でしたが、2019年の電気通信事業法の改正以降、複数年契約による強い縛りは大幅に緩和されています。現在は、多くの格安SIM・オンライン専用プランが、最低利用期間や解約金なしで利用できます。ただし、端末とセットで購入した場合の残債など、契約内容によって条件が異なることもあるため、契約前に念のため確認しておくと安心です。

乗り換え中、電話が使えなくなる期間はある?

MNPワンストップ方式に乗り換え元・乗り換え先の両方が対応している組み合わせであれば、乗り換え中も今の回線を使い続けられるため、電話が使えなくなる空白期間はほとんど発生しません。一方、どちらかがワンストップ方式に対応していない場合は、先に今の契約を解約してから新しい回線を開通させる流れになり、数時間から1日程度、電話やデータ通信が使えない期間が生じることがあります。心配な場合は、申し込み前に乗り換え元・乗り換え先双方の対応状況を確認しておきましょう。


まとめ|自分に合った1社を選んで通信費を見直そう

最後に、7社の比較のポイントを整理します。

重視したいポイント 向いているサービスの例
とにかく料金の安さを重視したい IIJmio・mineo(少なめのデータ容量でよい場合)
大手キャリアの回線品質を維持したい ahamo・LINEMO・UQモバイル
店舗での対面サポートを重視したい UQモバイル
データ使用量の増減が大きい povo2.0・楽天モバイル
通話を頻繁にする ahamo・楽天モバイル(Rakuten Linkアプリ利用時)

格安SIM・オンライン専用プランは、いずれも大手キャリアの標準プランと比べて通信費を抑えられる有力な選択肢です。「絶対にこの1社が正解」というものはなく、自分が毎月使うデータ容量・通話の頻度・重視したいサポート体制によって、向いているサービスは変わります。まずは今のスマホ代と実際のデータ使用量を確認し、本記事の比較表・チェックポイントを参考に、自分に合った1社を選んでみてください。乗り換えの手続き自体は決して難しいものではなく、多くの場合オンラインだけで完結します。

通信費の見直しは、家計改善の中でも即効性が高い取り組みの一つです。スマホ代以外の固定費も見直したい方は、以下の記事もあわせて参考にしてください。

固定費の見直しを含めた貯金の仕組みづくり全体については、以下の記事で詳しく解説しています。


※本記事の料金プラン・データ容量などのサービス内容は執筆時点(2026年7月)の情報です。通信業界の料金プランは改定が頻繁にあるため、実際に申し込みを検討する際は、必ず各社の公式サイトで最新情報をご確認ください。

【筆者プロフィール】現役監査法人勤務の公認会計士。CPAラボ(cpalabo.com)にて会計・簿記・キャリア・お金に関する情報を発信中。